私どもライフエンディングでは「自分らしく生きる」日本人のライフスタイルに役立つ情報提供をしています。

配信する情報は複合的な要素が多くなった「シニアサービス」「葬祭」を中心とした終活・葬儀・お墓・供養といったエンディング関係となっております。

なお、私どもでは経済産業省が平成24年2月29日に発行した「安心と信頼のある「ライフエンディング・ステージ」の創出に向けた調査研究事業報告書」をもとに価値ある情報をご提供していきます。

安心と信頼のある「ライフエンディング・ステージ」の創出に向けた調査研究事業報告書

ご興味のあるかたは以下、情報配信の基本テーマとなる3つの柱をご覧ください。

3つの柱(テーマ)
  • 少子高齢化社会でのシニアサービス
  • 核家族化によって変化する日本文化
  • 日本人の供養とライフスタイル

少子高齢化社会でのシニアサービス

少子高齢化によって2025年には「日本人の5人に2人」はすでに高齢者「65歳以上」といわれています。

内閣府の「平成28年高齢社会白書」でも「高齢化率が26.7%に上昇」したと公表しているように「日本は世界で一番高齢化が進んでいる国」となりました。

我が国の総人口は平成27(2015)年10月1日現在、1億2,711万人。65歳以上の高齢者人口は3,392万人。65歳以上を男女別にみると、男性は1,466万人、女性は1,926万人で、性比(女性人口100人に対する男性人口)は76.1。総人口に占める65歳以上人口の割合(高齢化率)は26.7%。「65~74歳人口」(前期高齢者)は1,752万人、総人口に占める割合は13.8%。「75歳以上人口」(後期高齢者)は1,641万人、総人口に占める割合は12.9%。

内閣府「高齢社会白書 」より

こうした高齢化社会に対してシニア市場と呼ばれる「終活」を中心としたサービスは家族だけではなく「個人ひとり1人に合わせて多角的なサービス」が増えています。

しかし、新しいサービスのため、まだまだ改善する内容が多く、実際に利用しても品質が十分でないことがあります。

私どもでは「葬祭」「供養」を中心に「新しいシニアサービス」についての疑問・質問を市場調査から分析した情報配信をしています。

核家族化によって変化する日本文化

昔の日本文化では「地域にる風習」「家制度による慣習」から2世帯や3世帯の家族構成が多く存在しました。

冠婚葬祭もその地域の風習や慣習の影響を受け「独自のスタイル」が確立されていきました。 各地で行われる「お祭り」や「行事」にも独自色が強く出るのはまさに「日本の地域文化」の影響が大きいといえるでしょう。

しかし、日本は「核家族化」によって「老後のライフスタイル」に大きな変化が出てきています。

高度成長期以降、都市部への人口集中によって地方では人口が減少する「都心回帰の状態」が断続的に続いたことで風習や慣習も薄れ「日本文化」が失われていきました。

このことで「地域格差」と言われる問題が表面化して、政府では「地方創生」のもと「まち・ひと・しごと創生本部」を設置して、この問題への取り組みを行っています。

人口急減・超高齢化という我が国が直面する大きな課題に対し政府一体となって取り組み、各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生できるよう、まち・ひと・しごと創生本部を設置しました。現在、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局と内閣府地方創生推進事務局とが両輪となって、地方創生の推進に向けた施策に取り組んでいます。

首相官邸「まち・ひと・しごと創生本部 」より

さらに家族形態の変化がもたらしたもう1つの問題が「高齢化した親の面倒をみる人が減少した」ことです。
そして、介護する人も高齢世代になって「老老介護」という問題まで発展しています。

私どもではこれからの「家族形態」や「日本の地域文化」の変化をとらえ「介護・福祉のあり方」「相続についてのお役立ち情報」をご提供していきます。

日本人の供養とライフスタイル

日本の供養スタイルである葬儀やお墓が普及したのは江戸時代中期ごろからいわれています。平安時代や鎌倉・室町時代には一部の特権階級のみ、お墓を建てていたようです。

江戸時代に檀家制度がしかれたことで、仏教の普及と共に、ご先祖様に対する供養として「葬儀」「仏壇」「お墓」などが生活の中に定着し、一般的になりました。

実際に日本の供養スタイルが定着したのは江戸末期といわれ歴史的にみれば約160年ほどになります。その後、家督相続制度が明確になり、日本の法律でも「昭和23年(1948年)」に「墓埋法」が制定され「平成23年(2011年)」に最終改正されました。

墓地、埋葬等に関する法律(ぼち、まいそうとうにかんするほうりつ、昭和23年5月31日法律第48号)は、墓地、納骨堂または火葬場の管理および埋葬等が、国民の宗教的感情に適合し、且つ公衆衛生その他公共の福祉の見地から、支障なく行われることを目的として、昭和23年(1948年)に制定された日本の法律である。墓埋法、埋葬法などと略される。

wiki「墓地、埋葬等に関する法律 」より

こうしてみると供養に関する歴史はわずかな年数かもしれません。しかし、日本の中でも供養という習慣は「地域文化」の風習とも密接に関係してきました。

暦の中にも「お盆」や「彼岸」があるように家族で集まる数少ない行事となっています。

これからの日本の中でこの供養に関係するライフスタイルの変化が「少子高齢化」の日本人にどう影響を与えて行くのかが課題の1つにもなっているのです。

日本の家族文化が支えてきたコミュニティの限界が訪れはじめ「葬儀」「仏壇」「お墓」の形態も変化しいます。

私どもでは、ここ数年の間にテレビでも話題になっている「樹木葬」「宇宙葬」をはじめ「自動搬送式納骨堂」など日本の技術を活かした取り組みの情報提供をしていきます。

他にも供養のライフスタイルが変わりゆく中で「最後にどんな供養をされたいか?」終活や少子高齢化を含めた供養に関する情報もご提供していきます。