伊豆法難参考画像

今回は鎌倉材木座にある日蓮宗の妙長寺さんで伊豆法難会(いずほうなんえ)のお手伝いをさせて頂きました。

伊豆法難とは「日蓮四大法難」の1つで、鎌倉幕府に建白した「立正安国論」が幕府や他宗批判とされ日蓮聖人が弘長元年(1261年)5月12日に伊豆(現在の静岡県伊東市)に配流となりました。

しかし、日蓮が材木座海岸から船で護送される途中の伊東沖「俎(まないた)岩」と呼ばれる小さな岩礁に降ろされてしまった事件です。

日蓮を救った舟守弥三郎(漁師)

鎌倉材木座 妙長寺

置き去りにされていた日蓮は波の満ち引きで沈みそうになるところを「漁師の舟守弥三郎」に助けられたと伝えられています。その弥三郎の子が日蓮の弟子「日実」となると日蓮の死後この伊豆法難ゆかりの地に堂宇を建てました。
(一節には弥三郎が日実上人だったとも言われている)

これが妙長寺のはじまりと言われています。

しかし、江戸時代に鎌倉海岸を大津波が襲った際に当時沼ヶ浦にあった妙長寺も流されてしまいました。現在は材木座に再建されています。

5月12日の伊豆法難会報恩法要

午後1時半からの法要が始まりご住職数名による読経で法要が行われました。

本堂での読経

妙長寺に建つ伊豆法難の相輪塔は、関東大震災で倒壊した鶴岡八幡宮で使われていた二の鳥居の柱を使用していたという。

伊豆法難塔

6/1に縮尺された石で作られた伊豆法難御用船も見ることができます。

縮尺された伊豆法難御用船1/6石の模型

鎌倉ケーブルの7Days Dailyの地域ニュースとしても放送さました。5月19日におこなわれた10年に1度の「鱗供養塔第百四十年放生会法要」の記事も御覧ください。

伊豆法難会報恩法要(年中行事)

日時:平成26年5月12日(13時30分から)
式場:妙長寺(材木座)住職 神和 秀

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